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中国:ネット規制:責めるアメリカ・開き直る米ネット企業・知覚過敏な中国

米ネット企業の雄「Google」が中国の軍門に下ったショックは相当大きかったようで、アメリカで大騒ぎになっているようですね。日本のマスコミもこぞって報道してます。

米国:対中ネット検閲協力企業を糾弾??下院公聴会(MSN-Mainichi)
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/china/news/20060217ddm007030069000c.html
中国のネット“検閲”、協力企業を非難…米下院公聴会(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060216it03.htm
「利益優先」とIT企業批判 中国ネット検閲で米公聴会(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060216-00000057-kyodo-int
「自由確保」へ 中国ネット検閲に米が対抗(Sankei Web)
http://www.sankei.co.jp/news/evening/16int001.htm
米政府、“ネット検閲”中国に対抗(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20060216nt05.htm?from=os1
中国のネット検閲、米ヤフーが政府間協議を要請(NIKKEI NET)
http://www.nikkei.co.jp/china/industry/20060214d2m1400914.html
米議会、ネット企業の中国対応「忌まわしい」 弾圧への協力糾弾(Sankei Web)
http://www.sankei.co.jp/news/morning/17int001.htm

産経の記事が詳しいので一部引用させていただきます。

(前略)
 スミス議員はさらに個別の米国インターネット企業の動きに関連して(1)ヤフー社は二〇〇五年、中国当局の求めに応じ、ネットで活躍する中国民主活動家に関するネット情報を提供し、同活動家の逮捕と仲間の五、六人の起訴に寄与した(2)ヤフー社は〇三年にも他の活動家についての個人情報を中国当局に提供し、同活動家は逮捕されて「国家転覆扇動罪」で懲役八年を言い渡された(3)グーグル社は中国での検索サービスで「民主主義」「台湾独立」「人権弾圧」「天安門事件」などという特定の言葉を除外し、中国当局の検閲方針に合わせた(4)シスコシステムズ社はネット上に特定の言葉が出ると、自動的に警察に通報する「ポリスネット」というソフトを開発して、中国側に提供した(5)マイクロソフト社は〇五年十二月、中国当局の抑圧的な政策を批判する人気ブログを当局の意向を受けて一方的に閉鎖した?ことなどを指摘し、これら企業の行動を「米国の基本的価値観に反する」と非難した。
(中略)
 シスコシステムズ社のマーク・チャンドラー副社長は中国警察への協力に関して「中国の法律に従っただけだ」と弁解。マイクロソフト社のジャック・クラムホルツ法律顧問はブログ閉鎖について「全体とすればマイナスよりもプラスが大きい措置だと思った」と答えた。
(後略)


歴史に汚名を残すことになりそうですね。

一方で……

米亡命の中国詩人がグーグルなどに抗議、ハンスト開始(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060216i211.htm

個人で闘う人もいます。

米国:ネット検閲に対抗措置 中国、イランの規制念頭に(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/china/news/20060216ddm007030060000c.html
(共同通信[Yahoo!ニュース])
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060215-00000073-kyodo-int

ともあれ人権に加え新たな外交カードが増えたアメリカと

ネット規制、新たな火種を懸念 米国の批判に神経とがらす(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/china/news/20060217org00m300138000c.html

知覚過敏が悪化している中国政府。

外交部:ネット情報規制「合法的で理にかなっている」(中国情報局)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0215&f=politics_0215_001.shtml
米ネット企業 個人情報提供 中国政府「法で管理規定」(西日本新聞[Yahoo!ニュース])
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060215-00000023-nnp-int
ネット情報規制は正当 中国政府が批判に反論(共同通信[Yahoo!ニュース])
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060214-00000253-kyodo-int


「中国の法に照らして合法で、中国政府の理にかなっている」


という訳ですね。

そして……

中国、ネット規制で企業に協力要請(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060215id23.htm

 劉副局長は、中国で接続できないウェブサイトは、わいせつな内容やテロなどに関係する「ごく少数の」海外のウェブサイトだと説明し、「西側のネット規制を調べたところ、我々の規制の目的や原則と基本的に一致している。中国では、ネットで発言しただけの理由で逮捕された人はいない」と語った。


※注:
中国 ネット検閲厳しく 閉鎖サイト2000 80人以上収監中(Sankei Web)
http://www.sankei.co.jp/news/morning/17int003.htm


「他国の方法を参考」検閲批判に反論、中国外務(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060216id21.htm

 中国外務省の秦剛・副報道局長は16日の定例会見で、中国のネット検閲強化の動きに米国などから批判が高まっていることについて、「法に基づくネット管理は、ネットの健全な発展、広範な国民の利益保護に役立つもので、世界のあらゆる国が行っている」と強調した上で、「中国が取っている措置も米国など他国の方法を参考にしており、いかなる違いもない」と反論した。


歴史に悪名を残していくであろう人たち。

今回の出来事は100年後の歴史書に何と記されるのでしょうか……
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