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中国四川省:37000人の「タダめし」食いたち

中国の腐敗の根は深く、且つ広いのが特徴です。基本的に黒一色(シンボルカラーは赤ですが)と考えても差し支えはありません。
また、汚職というと一般に贈収賄が連想されますが、中国ではこの他制度を悪用して経費を流用するケースが組織的に、且つ大規模に行われており、毎年多額の血税が不法に悪代官の懐に流れ込んでいます。

で、四川省がそんな不法行為の実態を調査したそうなのですが、これがエライことに……

昨年8月から今年の1月までの半年だけの調査で「タダめし」を食っていた役人(及びその家族)が37000人、その総額が6400万に上ったといいますからたいしたものです。

ちなみにここで言う「タダめし食い」とは働いていないのに給料をもらっている人を指します。

数字に実感を持たせるため例を出します。

四川省の公務員及び国営企業・関連機関の総数は240万、年間人件費は400億元(半年換算すれば200億元)。ここから考えれば37000人、6400万という数字がいかに大きいものなのかよくわかります。

ではどうやって「タダめし」を食うのかというと、休職中の人に給料を払ったり、転勤になった職員の給料をそのまま支給したりする他、死亡したはずの定年退職者に年金を払ったりします。死人まで活用するところが如何にも中国っぽくていいです(笑)。

ちなみに汚職で服役中の元お偉いさんにも給料が支給されていたとか。公務員するならやっぱり中国に限りますねぇ。

参照元(中国語):
http://news.163.com/06/0213/07/29QSQCU50001124T.html
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