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荒野に捨てられる鉱山労働者

昨年炭鉱事故が頻発したのを受け炭鉱に対する締め付けが強くなっている中国ですが、そんなものにめげる中国の鉱山主ではありません 。なにせ人命がすごぶる安い中国です。人命沙汰になっても日本円で30万も出せば口封じできてしまうのですから、安全設備投資に金をつぎ込む奇特な炭鉱主なんていないのが現状です。

で、そんな悪徳鉱山主の下で働いていたある鉱山労働者の話。
作業中に両足を負傷しますが、診療所の医者は包帯を巻いただけ。この時点でこの労働者はすでに両足の感覚を失っていたそうです。

その三日後の早朝、人力車で連れ出されたこの男、「病院に連れて行ってもらえる!」と思ったのですが、公道まで出たところで


捨てられて


しまいます。足が動かないこの男、一ヶ月近く公道わきに這いつくばっていたそうです。この間付近の村民の食べ残しなどを食って生きながらえました。

そんな彼の元に鉱山から三輪オートバイが!

男を乗せ、公道を走ります。

病院に連れて行くのかと思うでしょ。

しかしそこは中国……

しばらく走った後、


改めて男を公道わきに捨てちゃう


のです。わかりやすく言えば、遠くに捨てなおしたということですね。

何でそんなことをするかって?


死んでもらった方が何かとお徳


だからです。

直接手を下すのはリスクが大きいので、人里離れたところに放置し、自然死を待ったのでしょう。見つかっても身元不明の放浪者の流浪死体ぐらいの扱いにしかなりませんから。

また、たとえ遺族に死亡賠償金を払うことになったとしても、下手に障害を残されて病院通いされるよりはずっと安上がりになります。医療保険制度が不完備なので。

幸いなことにこの男、発見され病院に運び込まれますが、両足は腐食により自然脱落していたとか……

………………

史書にそのまま記載できそうな物語です。歴史がお好きな民族ですし……

参照元(中国語):
http://news.163.com/06/0309/17/2BPOQ0BO0001122B.html
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