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中国:借りれない奨学金、返さない奨学金

高額の教育費に喘ぐ中国人。特に大学の学費は貧困地区の30年分の年収に相当するまで高騰し、深刻な社会問題となっています。

そんな中で期待が集まるのが奨学金制度。しかしながら、返さない人が多いため新規貸し出しの枠が縮んでいるようです。
借りた金を返さないのは中国人の性就職難で就職先が見つからないという事情もあるのでしょうが、それよりも「公(おおやけ)の物はタダ取り」がスタンダードな中国人の社会的意識によるものが大きいのではないかと思います。

なぜ奨学金が公からのタダ取りになるのかというと、中国の奨学金制度は日本のような連帯保証人制度ではなく、銀行(国有)がリスクを背負うシステムになっているからです。

もちろん銀行としてはいい迷惑。おまけに国庫からの支出は10%でしかないので、銀行にとって割の合わない商売です。多額の奨学金が不良債権化(笑)し、貸し渋るようになっています。

おまけに権力を行使して自分たちの子弟に奨学金枠を配分しているようなタチの悪い役人も少なからず存在していますから、奨学金を取得できる学生はスズメの涙……

優秀な学生たちが貧困のために進学を断念するのを見るのはつらいものです。

参照元(中国語):
http://news.163.com/05/1103/13/21KUVFFD0001124T.html
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