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大企業部長級の待遇を受ける中国の有料道路職員たち

中国の公共機関はそのほとんどが実質的独立採算制。そこで、同じ公務員でも所属する機関によって実質給与に数倍?十数倍の差が出てくるのは当たり前のことです。

中でも非常においしいのが有料道路を管轄する部門。むしり取った料金の一部を融資返済に充て、余った分は独り占めです。

中国貴州にある五つの有料道路の会計監査を例に取ると、1994年から2003年の10年間の通行料収入は9919.48万元、うち融資返済に充てたのはそのわずか15.07%、1495.07万元に過ぎなかったそうです。

残りは言うまでもありませんが……
山分け


です。

江蘇省の一部の有料道路では料金所で通行料徴収にあたる末端職員ですら月給が8000元(大企業の部長級)にもなり、同省交通庁副庁長が


「俺も高速道路で働きたいよ。」


と漏らしたとかなんとか……

同じ原理で「警官の給料は罰金から」、「医者の収入は薬品会社からのリベートから」、「貧困地区のお偉いさんの金は貧困地区への国家助成金から」……となります。

中国語に「山辺の者は山に糧を求め、水辺の者は水を頼りに暮らしを立てる。」という言葉がありますが、現在の中国もまさにこの言葉のままなようです。

つまるところ


「権力(権限)=金」。


分かりやすい国です。まぁどこの国もこんなものなのかもしれませんが。でも中国はちょっと露骨過ぎ。


参照元(中国語):
http://www.people.com.cn/GB/news/37454/37459/3968744.html
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