2006/05/01
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不動産高騰に抗議「購入ボイコットを!」ブログ沸騰
中国では不動産価格が高騰しているが、ブログを通じて不動産購入をボイコットするよう呼びかける動きが広がっている。きっかけは広東省・深セン市の男性がネット上で発表した文章。多くの人がブログでこのテーマを取り上げ、「デモも辞さない」など過激な書き込みが相次いでいる。人民日報などが伝えた。
発端は深セン市に住む鄒濤氏が4月26日に「不動産購入のボイコットに関する見解」と題する文章をポータルサイト上で発表したことだった。この文章には公開から7時間30分ほどで1717件のアクセスがあった。その後、北京市、上海市、江蘇省・南京市、広西チワン族自治区・南寧市などで不動産業者を批判するブログが次々に開設されるなど、動きは全国に広がった。
広東省・広州市の市民が28日に開設したブログ(写真)は「不動産なんか買うか! 悪者は誰なのか?」と主張。「みんなで団結することによって不動産価格が下がればベストのシナリオだ」「我々だけでなく国や社会全体も得をするし、いびつな業態のデベロッパーや業界は滅びるだろう」などと業者に対する批判を展開している。
(後略)
(引用:中国情報局)
空家率が上昇する一方なのに価格も上昇する一方な不思議の国・中国の不動産事情。中国人民の7割がマイホームに手が届かないという衝撃的な調査報告が公表されたことからもわかるように、
中国/国民7割、住宅買えない 北京師範大報告書 不動産価格の高騰警戒(FujiSankei Business i.)
不動産価格が経済実勢から乖離して上昇しているのは確かなようですが、
「まだまだこれからよ。これでもまだ安いのよ〜。」
と不動産屋のちょうちんを持ちを買って出る、貧民には目もくれない専門家も少なくありません。
つい先日には中国語で「房奴」(住宅ローン奴隷)と呼ばれる、住宅ローン地獄に陥っている人民に関するレポートが流れましたが、
住宅ローンの奴隷、「返済に収入の50%以上」3割(中国情報局)
貧富の格差が広がる中国で富の象徴となりつつあり、且つ身近な問題でもある「不動産・マイホーム」は今中国で最も熱いテーマの一つです。
そんな中で発生したネチズンの蜂起が今回の不動産ボイコット運動、発起人の鄒氏はネット上に止まらず不動産交易会場に乗り込んで署名活動を始めたようで、影響を心配する不動産業者の声もあります。
不動産購入ボイコット発起人、深センの不動産交易会場で購入ボイコット運動を始める(網易)
その一方で
「住宅ローン奴隷、ざまあみろ。」
と平気でのたまう不動産業界の大物もいたりします。
不動産業界重鎮が暴言 「住宅ローン奴隷、ざまあみろ。」(新浪)
貧乏人は眼中にないということでしょうか……
日本のバブル期を髣髴させる暴利に沸く不動産業界。ついでに日本のバブル期を凌駕する暴力事件も後を絶たない(なにせこちらは警察を含む政府役人ぐるみなので……)中国の不動産業界。「協調社会」への道のりは遠そうです……
と不動産屋のちょうちんを持ちを買って出る、貧民には目もくれない専門家も少なくありません。
つい先日には中国語で「房奴」(住宅ローン奴隷)と呼ばれる、住宅ローン地獄に陥っている人民に関するレポートが流れましたが、
住宅ローンの奴隷、「返済に収入の50%以上」3割(中国情報局)
貧富の格差が広がる中国で富の象徴となりつつあり、且つ身近な問題でもある「不動産・マイホーム」は今中国で最も熱いテーマの一つです。
そんな中で発生したネチズンの蜂起が今回の不動産ボイコット運動、発起人の鄒氏はネット上に止まらず不動産交易会場に乗り込んで署名活動を始めたようで、影響を心配する不動産業者の声もあります。
不動産購入ボイコット発起人、深センの不動産交易会場で購入ボイコット運動を始める(網易)
その一方で
「住宅ローン奴隷、ざまあみろ。」
と平気でのたまう不動産業界の大物もいたりします。
不動産業界重鎮が暴言 「住宅ローン奴隷、ざまあみろ。」(新浪)
貧乏人は眼中にないということでしょうか……
日本のバブル期を髣髴させる暴利に沸く不動産業界。ついでに日本のバブル期を凌駕する暴力事件も後を絶たない(なにせこちらは警察を含む政府役人ぐるみなので……)中国の不動産業界。「協調社会」への道のりは遠そうです……
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