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なが〜いお鼻と大きなお耳で人気の象さん。動物園に欠かせない存在であるのは日本も中国も変わりません。

時は春節(旧正月)長期休暇。子連れ客で動物園も賑わっていた模様です。

そんな中で象が鼻を駆使して観客に向かって石を投げ込み、少女に大怪我を負わせたという事件が発生(※ソース)しました。

動物園の象が石で人を攻撃するなんて聞いたこともない話ですが、これには伏線があります。曰く
中国でも骨髄移植のドナー探しは一大事。人口は多くても意識に乏しいのは日本も中国も同じ……であるばかりではなく「骨髄を提供したら障害が残る」「命を失う」という誤解が強く、せっかくタイプが合致したのにいざとなるとドナー登録者に提供を拒否されたなんていう話も少なくありません。拒否するならはじめから登録なんかするな、という気もするのですが……

そんな逆風の中で奮闘する中国版骨髄バンク機構。各地で宣伝を展開し、ドナー獲得に奔走している……はずなのですが……
昨日は“破五”(旧暦の初五日)、春節(旧正月)に続く節目の日です。

“破五”もやっぱり爆竹……まぁここ数日毎日のように爆竹音を聞き続けているのですが……の嵐。北方地区(かなりアバウトですが)では餃子と春節の小コピー版みたいなものでしょうか。
マイカーが急増している中国。交通渋滞が深刻な問題となっているのは日本でも度々報じられていますが、あまり注目されないのが駐車の問題。車が増えれば駐車需要も増えるのは至極当然なわけで、駐車場ビジネスも過熱しているの最近の中国です。

儲かると聞けばケツが痒くなるのが中国人。ウソとハッタリで一儲けすることを厭わない者が少なくないのも中国人。で、そんな中国で出現したのが……
公務員の公車(役所の車)私用が深刻な問題になっている中国。中でもタチが悪いのが警察職員によるパトカーの私用です。たしか子供の送り迎えにパトカーを使用する警察署長さんの話なんかもありましたね。

この話もそんなパトカーの私用が生んだ悲劇?です……
あけましておめでとうございます……というのが正しい表現なのかどうかはわかりませんが、中国は春節(旧正月)です。

今年も相変わらず激しい爆竹と打ち上げ花火の嵐。団地の中で打ち上がる打ち上げ花火を眺めながら一晩過ごしました。

窓から眺める夜景はまさに
交通違反キップが交通警察のインセンティブとなっているのは中国では公然の秘密でもあります。

中には金だけ取って上納しないタチの悪いのもいますが、こんなケースは初耳です……
今や伝説と化した究極?の中国的緑化術。今回は雲南省でお目見えしました……

雲南:ペンキ塗って「山を緑化」に非難・失笑・落胆(中国情報局[Yahoo!ニュース])
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070213-00000011-scn-cn

写真はこちら。
52人1クラスの組にクラス幹部が計22名も誕生したあるクラス。

担任曰く
20世紀50年代にコントロールに成功した血吸虫病が復活してきているそうです。

血吸虫病は末期になると妊婦のように腹が膨らむのが特徴。
日本でも裁判の効率化問題が度々取り上げられますが、司法改革が急眉の課題であるのは中国も同じ。

ただ、中国では問題解決をそのまま現場に丸投げにするお手抜き代官様が多く、その多くは不条理なノルマとして下達されます。

このたびのノルマは案件の結審率。一定の期日までに手持ちの案件を結審させなければなりません。
まだ中学生でしかない子供3人を含め、一家親族10余名に対して公務員給料を支給していた財政所長です。まぁよくある話ではありますが……

それにしてもこの所長さん、二男二女、計4人も子供がいるんですね。

大陸には確か……
人口わずか30万の県の党書記(県のトップ)が、就任わずか8ヶ月で500万元もの賄賂を集めたという武勇伝です。

500万元といえば中国の宝くじ一等と同じ金額。それを就任8ヶ月で成し遂げた訳ですから只者ではありません。
なんか如何にも中国らしいなぁと感じたのがこのニュース。

ネット上で自分の給与明細を公開することが流行に(中国情報局)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0204&f=national_0204_001.shtml

日本では給料の多寡について尋ねない語らないのがマナーというか、不文律の規定となっていますが、中国ではもともと給料は結構オープンなネタです。誰がいくらもらっているか筒抜けになっている企業もあるくらいです。
コストを追求する企業にとって労働安全性無視可の労働市場が魅力の中国。一応法律はあるのですが、そんなものは屁にもならないのは言うまでもないことかもしれません。

それとこれと何の関係があるのか、と言われるかもしれませんが、それが大ありなのです。
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