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中国的建築:「竹筋コンクリート」秘話


耐震構造どころか… 中国で竹筋コンクリート 高層分譲住宅で露見

 【北京28日傍示文昭】耐震強度偽装どころか、鉄筋の代わりに竹を使用―。中国浙江省杭州市の高層分譲住宅で、鉄筋の代わりに竹の棒を使った欠陥工事が見つかった。施工した建設会社は「出稼ぎの農民労働者が鉄筋を使い切ってしまい勝手にやったことだ」と説明しているが、工事を監督する同市の建築担当当局は建物全体の安全検査を命じるなど、真相の究明に乗り出した。

 北京の大衆紙・北京晨報によると、住宅を購入した家主が今月8日、トイレを改装しようと壁を壊したところ、本来は梁(はり)の支えとしてコンクリート内に入れてあるはずの太さ12ミリの鉄筋2本の代わりに、長さ約1・3メートルと同約50センチの竹の棒2本が埋められていた。
(後略)
(引用:西日本新聞)


中国の建築物の安全性なんていい加減なものです。このネタはちょっと極端ですが、鉄筋の数が少なかったり壁が空洞だったりするのは日常茶飯事のことです。
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中国:独自設計プロセッサ「漢芯」捏造事件


中国独自設計DSPは大学教授の捏造

【北京=福島香織】中国で国内初の独自設計DSP(デジタルシグナルプロセッサー)とされた「漢芯」シリーズの研究が捏造(ねつぞう)だったことが上海交通大学の調査で判明した。温家宝首相も絶賛し、研究開発費など1億元(約15億円)を得ていたが、米製品のコピーとわかった。事件の背景には、核心技術をほとんど持たない後発国の焦りや知的財産権侵害に慣れきった研究者のモラルの低さなどが指摘され、中国の「独自技術」への信頼性を揺るがす問題に発展している。

(中略)

 陳教授は解雇され、中国教育省が授与した「長江学者」の称号も剥奪(はくだつ)。国家発展改革委員会などが承認していた関連プロジェクトの中止および経費返還が命じられた。

 自主開発したとされていたDSPは、米モトローラ社などの製品を解体し組み立て直したものにすぎなかったという。

(後略)
(引用:Sankei Web)


古代の栄光と近現代の屈辱の落差に苛まれる中国人。そんな中で「漢」の名前を冠した、まさに中国人の期待を一身に背負ったプロセッサが
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中国的「日本過敏」:日本AMDモバイルPCプロジェクト「Yamato」も対象に

半年前のニュースになってしまうのですが、

日本AMD、モバイルPCプロジェクト「Yamato」(PC Watch)

このニュースに対して中国の反日愛国ネチズン「憤憤」たちが半年遅れで化学反応を起こしています。

曰く
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中国式統計:「出世のために統計でっち上げ」


「出世のために統計でっち上げ」人民日報が警告

 15日付の人民日報は他メディアを引用し、地方役人が出世のためにGDPなどの統計を都合よく改ざんしていると警告を発した。また地方政府はGDP成長率を追い求めるあまり消費拡大を二の次とし、過剰投資を招いているなどと指摘した。
(中略)
 15日付の人民日報は統計の改ざんに関わったとする地方政府の元幹部の声を伝えた。この元幹部は、上級レベルの自治体からノルマが課せられていたことや、数字をうまく操作できなかったために職を追われたことなどを明らかにした。またこの幹部は「統計をちゃんと取ったことがない。いつもでっち上げていた」と述べているという。
(後略)
(引用:中国情報局)


常に感じていることなのですが、この国の統計ほど当てにならないものはないのではないでしょうか。

まず、調査を受ける側、個人・企業を問わずですが、真剣に調査に協力することはまずありません。現に私の知り合いが勤める企業では、毎回テキトーにそれらしい数字を埋めているだけです。
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中国:クマをひいて乗客の笑いを取る旅行バス

5月1日?5月7日は中国の黄金週(ゴールデンウィーク)。どこもかしこも人の山だったようですが、期待予想通りに中華的なネタを提供してくれます。これもその一つ。
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NECを会社丸ごと「偽造」、中国で発覚


NECを会社丸ごと「偽造」、中国で発覚

 NECのブランド製品だけにとどまらず、NECという会社組織を丸ごと偽造していた集団がこのほど発覚し、業界関係者を仰天させている。同集団は「NEC」として活動し、中国本土、台湾、香港などで50カ所以上の製品工場ネットワークを築き上げていたようだ。【香港編集部・西原哲也】

 1日付米紙ニューヨーク・タイムズや蘋果日報によると、NECは2004年半ばころ、同社製を装った偽物キーボードやCDなどが北京や香港の小売店で販売されているとの情報を入手。依頼した調査会社インターナショナル・リスク(IR)が長期にわたり調査し、中国と台湾の18カ所の工場や倉庫を突き止めた結果、偽造は同社製品だけでなく会社組織そのものに及んでいたことがこのほど判明したという。ただしこの偽造集団の身元などについては法的問題も絡むため、明らかにされていない。

 各報道によると、偽造集団は中国本土、台湾、香港で50カ所以上の製品工場ネットワークを構築し、家庭用オーディオ機器やビデオ、DVDプレーヤー、 MP3まで複数のNEC製品を偽造していた。また製造や販売だけでなく、調達業務などまで組織的に「NEC」として活動。製品は比較的「良質」だったが製品保証はしなかったため、正規のNEC側が偽物商品についての苦情まで受けていたという。
(後略)
(引用:NNA)


「偽造大国」の名をほしいままにしている中国ですが、ここまでくると「驚き」を通り越して呆れる他ありませんね。
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「戦争の飢えを日本軍が救った」中国の作家が異色ルポ


「戦争の飢えを日本軍が救った」中国の作家が異色ルポ

 日中戦争さなかの1942年、大干ばつに見舞われた河南省の人々を救ったのは、なんと日本軍だった――。そんな史実を描いた、中国人作家のルポルタージュが日本語に翻訳され、注目を集めている。

(後略)

(引用:読売新聞)


中国語版で日本軍による救済のくだりを読みました。
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中国不動産事情:不動産高騰に抗議「購入ボイコットを!」⇔「住宅ローン奴隷、ざまあみろ。」


不動産高騰に抗議「購入ボイコットを!」ブログ沸騰

  中国では不動産価格が高騰しているが、ブログを通じて不動産購入をボイコットするよう呼びかける動きが広がっている。きっかけは広東省・深セン市の男性がネット上で発表した文章。多くの人がブログでこのテーマを取り上げ、「デモも辞さない」など過激な書き込みが相次いでいる。人民日報などが伝えた。

  発端は深セン市に住む鄒濤氏が4月26日に「不動産購入のボイコットに関する見解」と題する文章をポータルサイト上で発表したことだった。この文章には公開から7時間30分ほどで1717件のアクセスがあった。その後、北京市、上海市、江蘇省・南京市、広西チワン族自治区・南寧市などで不動産業者を批判するブログが次々に開設されるなど、動きは全国に広がった。

  広東省・広州市の市民が28日に開設したブログ(写真)は「不動産なんか買うか! 悪者は誰なのか?」と主張。「みんなで団結することによって不動産価格が下がればベストのシナリオだ」「我々だけでなく国や社会全体も得をするし、いびつな業態のデベロッパーや業界は滅びるだろう」などと業者に対する批判を展開している。

(後略)
(引用:中国情報局)


空家率が上昇する一方なのに価格も上昇する一方な不思議の国・中国の不動産事情。中国人民の7割がマイホームに手が届かないという衝撃的な調査報告が公表されたことからもわかるように、

中国/国民7割、住宅買えない 北京師範大報告書 不動産価格の高騰警戒(FujiSankei Business i.)

不動産価格が経済実勢から乖離して上昇しているのは確かなようですが、
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