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根強いファンの多い『三国志演義』。日本では「三国志」とするのが通例となっていますね。

本家中国では≪三国演义≫(発音:sānguóyǎnì)と呼ばれます。略称は≪三国≫、熱狂的なファンも少なくありませんが、残念ながら「中国人なら誰でも三国志に詳しいだろう」という日本人的発想は誤り、『伊豆の踊り子』や『雪国』を読んだことのない日本人がいるように、≪三国演义≫を読んだことのない中国人も少なくありません。

それはともかくとして、もしあなたが三国志ファンで、中国語を勉強しているとなれば中国語で三国志を読んでみたいというのは誰しも思うところでしょう。

more » "三国演義で中国語のお勉強" »

電子辞書で定評のあるCASIOのEx-word (エクスワード)シリーズの新バージョンが発売されました。

手書き入力機能が採用されるなど、より洗練された電子辞書となっています。

不満な点を挙げるとしたら『現代漢語詞典』が収録されていないこと。中中辞書の中級以降の中国語学習における有用性を考えると、『現代漢語詞典』が収録されていないのは残念でなりません。

毎週「わかるかな 〜 中国語でなぞなぞ」でお送りしている中国語のなぞなぞこと“謎語”。これ、実はかなり底が深いんです。


日本語のなぞなぞと同じパターンのものも少なくないとは思いますが、文字の国らしく、漢字を分解したり複数の文字から一字を形成させたりと、漢字の特性を十二分に発揮したなぞなぞが多数存在します。


中には外国語として中国語を学んでいる外国人は言うまでもなく、中国人でもちょっとやそっとでは解けないなぞなぞも少なくありません。
昨日出題した、中国語にすると「粗利益」さんとなる日本人の姓の回答は……
外国人の名前を日本語(カタカナ)にすると、たまに面白おかしく感じるものに出くわします。もちろんこの逆も然りで、日本人の姓名の発音が海外では変な意味に取られるケースもあります。


では、中国ではどうなのでしょうか。


有名なものに「今井」さんを中国語読みすると「チンチン」となるネタがありますね。中国語を始めたばかりの「今井」さんたちにとってはまさに青天の霹靂(笑)、これで中国語をやめた今井さんたちも少なくないのでは、などと邪推してしまいます。


ただ、これはあくまで日本人の姓を中国読みにして日本人がウケるネタですので、今回の主題からは外れてしまいます。話を戻しましょう。


日本と中国は共に漢字を使用していますが、お互いの国の人名・地名は漢字をそのままそれぞれの国の発音で読みます。日本人から中国人の姓名を見た場合男女の区別がつきにくい以外にたいして違和感を感じることはないのですが、中国人の側から日本人の姓名を見ると、結構楽しいお名前をお持ちの方が少なくないようです。


名前まで取り上げたら本当にきりがないので、今回は姓に限定して話を進めたいと思います(まぁそれでも相当な数なのですが……)。


日本人の姓は非常に多く、マイナーな姓の中には日本人から見ても面白いものが少なくありませんが、普通に見られる姓でも日本人の姓に慣れてない中国人がそのまま漢字で理解するとかなり面白いのです。
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